敬遠と投手交代のタイミングで質問です。

Writer: admin Type: schwart Date: 2019-01-17 00:00
敬遠と投手交代のタイミングで質問です。https://www.baystars.co.jp/game/result/20181006042018年10月6日のDeNA-阪神戦で、9回裏2死2,3塁、投手バリオスの場面で、DeNAのラミレス監督は投手を砂田に交代し、申告敬遠をして無死満塁としました。その直後、バッターの島田にサヨナラタイムリーを打たれ敗戦しました。この采配について、ネット上では「投手交代の後に敬遠は意味不明。敬遠してから投手交代すべき」という意見が多く出ています。「投手交代→敬遠」と「敬遠→投手交代」は、どんな差があるのでしょうか?確かに実際の試合でも「敬遠→投手交代」のほうが頻繁に見られますが、根拠がよく分かりません。補足すみません、誤記です。×申告敬遠をして無死満塁としました。○申告敬遠をして2死満塁としました。共感した0###通常は敬遠して投手交代が一般的ですが、投手交代するかどうかは敬遠の後の打者に代打が出るかどうかにより、代打が出て結果的に投手交代というケースが多いためです。また、申告敬遠が無い時代に投手の体力の消耗を少しでも減らすという側面もあります。投手交代して敬遠の場合は敬遠の後に代打が出た場合に投手交代をすることができます。敬遠の後の打者に代打を出させたい場合や、代打の代打が貧弱な場合などに駆け引きとして行われます。ナイス0
###ありがとうございます。大変よく分かりました。申し訳ありませんが他にも良い回答をくださった方がおり、BAは投票とさせてください。ありがとうございました。
###この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!###この交代は「奥深いなあ」と感じました。一般的に、「敬遠→交代」がスタンダードなのは、敬遠した走者が誰の自責点になるかという観点です。交代の後に敬遠すると、敬遠走者はリリーフ投手の自責点走者となってしまいます。ピンチを招いた(敬遠に至る前)のは、前任投手の責任なので、敬遠走者も、前任投手の責任とすべきだというのが当然諭としてあるので、「交代→敬遠」というような、リリーフ投手に責任が及ぶ状況は作らないのが通例です。今回のケースでは、1点の失点でサヨナラとなるので、敬遠走者が、どちらの投手であっても関係ないので、「交代→敬遠」であっても、リリーフ投手(砂田)に自責点がつくことはないのです。これが1つ目の理由です。そして2つ目の理由ですが、まず、糸原の敬遠は既定路線であり、投手がバリオスでも砂田でも「敬遠」です。しかし、島田には代打の可能性がありました。スタンダードな「敬遠→交代」となると、砂田は、島田に代打が出ても、その打者と対戦しなければなりません。(1人目の対戦なので)しかし、「交代→敬遠」ならば、島田(or代打)は、砂田からすると2人目の打者なので、相手の代打起用によっては、砂田を交代させることもできます。ラミレスはそこまで考えていたんですね。ネットで、スタンダードな「交代→敬遠」だけの視野で、あーだこーだ言ってる人々は、「浅いな」と思いました。ナイス0
###これは、多分、バリオスが右投げ。糸原が左打ち。次の島田も左打ち。左の砂田を登板させることで、相手の様子を見たんだと思います。糸原もしくは、島田に代打を出すのかどうかを。例えば、この場面では、9分9厘敬遠です。糸原は、実績のある嫌なバッターです。それに、島田は新人選手。しかし、2死だから、勝負も考えられます。私は、セオリーだと思いますよ。ナイス0

 

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