IT企業で転職経験のない不向きな正社員がPMをし

Writer: admin Type: schwart Date: 2019-01-31 00:00
IT企業で転職経験のない不向きな正社員がPMをしているケースが目立ちます。問題ないですか。IT企業での開発チームは、正社員がプロジェクトマネージャ、派遣社員がプログラマのケースが多いです。仕事ができなかった派遣社員は数ヶ月で交代させられます。一方、正社員の方は向いていないとわかってもPMを続けている人が多いです。アメリカの場合、PMのほとんどは転職経験者で、前の会社のプロジェクトの失敗例を学んでおり、別のPMと失敗経験や成功経験を情報交換しながら進めていました。高圧的だったりマイクロマネージメントするなど、人気のないPMは、どんどん部下エンジニアが辞めていき、学歴があってもクビになるPMも多いです。クビになった場合、PMに向いている人なら次の会社に転職します。向いてない人は別業種に行きます。日本の場合、威張っているだけのPM、技術を理解できないPM、社内だけ見て社外の技術傾向を無視しているPMが長く続けている例が多いです。下で働くエンジニアのストレスが溜まって効率が悪化しているように思います。この問題に根本的に取り組んでいる会社とかは、ないのでしょうか。人事的な問題なので、会社を壊さない限り解決しないのでしょうか。共感した0###>日本の場合、威張っているだけのPM、技術を理解できないPM、>社内だけ見て社外の技術傾向を無視しているPMが長く続けている例が多いです。結論が出ているではないですか。PMの設計の良し悪しでシステムの性能や工数、品質は数倍異なります。どんなに優秀なPGでも上位の設計にミスがあれば力を発揮できません。>この問題に根本的に取り組んでいる会社とかは、ないのでしょうか。まともな会社なら取り組んでいますよ。PMの上司が優秀なPMほど部下の教育に力を入れます。逆に上司が技術を知らない場合ほどPMは放し飼いになります。PGの経験を積み技術を良く理解し、PMとして部下のPGの陣頭指揮をしていればこのようなことは起きません。これは実話ですが技術の判らないPMが開発環境に標準で入っているコンポーネント呼べば良いだけの作業を理解せず、そのコンポーネントを一ヶ月の工数で同じ物を作らせようとしました。結局三ヶ月以上かかりました。PGはデスマーチであったと推移します。この結果、数百万円の損失を関係各社に掛け、発注元の事業部は廃止に追いやられました。そこまで考えたら数億の損害が出ています。この業界では良くある話です。>人事的な問題なので、会社を壊さない限り解決しないのでしょうか。 会社を壊す云々ではなく上司がPM, ゼネラルマネージャとして勉強するしかありません。-----------------------------------■以下蛇足(笑)事例1:CPUを作っていた超巨大企業ルネサステクノロジは統括設計部長が「開発は誰がやっても同じ」と公言していました。つまりパートアルバイトでも出来るし、同じ物ができると思っていたようです。結果、ルネサスのICを扱う商社は全部大幅黒字だったのにルネサスの利益率は0.7%で結局倒産状態となりました。PMが技術を理解しないとこうなります。事例2:私がITコンサルをした会社での事例です。その会社は2000万円級の自社Webサービスを展開していました。そのシステムは1回、2回と一から同じ物を作り直していました。私がコンサルした時には3度目の正直でもう一回同じ物を作り直すか否かの境目でした。結局そこは3度目の作り直しをしました。私は2回目のシステムの不具合は技術を良く理解している人ならば3日程度の手直しで直ると見積もりました。先方の業者は仕様上不可能だと嘘を付いていました。結局手直しを拒否したので3度目の作り直しとなりました。3度目の会社はその修正は一ヶ月くらいと見積もっていましたがね。私が直接電話で話をして「それなら一週間程度ですね」とのことです。まあ打ち合わせとテストをするだけでも3日は掛かりますからね。こんなもんです。私が直接やれば半日仕事なんですがね。余裕(サバ)を見込んで3日と見積もりました。事例3:これは有名な話です。工学者のワインバーグ博士が上げた事例です。会社の業務が毎年成長し数年おきで大型コンピュータを上位機種にチェンジしました。一台数億円するシステムです。帳票データが増えるほど高性能なコンピュータをどうにゅうしました。最後に再び高性能機が必要になったのですが当時の技術ではそれ以上性能の良いコンピュータは存在しません。つまり業務はパンクします。コンサルがシステムを調べたところ、帳票の並べ替えにバブルソートを採用している事を発見。それをクイックソートか何かに数行置き換えたら処理速度は数百倍になりました。はい、プログラムを数行書き換えれば累積数十億のコンピュータの交換は不要だったというのが真相でした。PMが技術を知らないと、こういう事が良く起きます。ナイス0
###事例を多く挙げていただき、ありがとうございます。ルネサスの例は参考になりました。DRAMなどは、韓国、中国に持って行かれているので、「誰がやっても同じ」感覚になってしまったのでしょう。###終身雇用と、正社員の保護があるからでは?日本の制度を壊さないとダメだと思います。就社になっている日本では、質問者さんの通りでしょうね。実力主義にして、職種プロ化を目指さないと。「〇〇会社の△△です」とか言っている間はダメです。「PMの△△です。 現在〇〇会社に所属しています」とならない限り。PMは技術なんて知らなくていいです。マネージメントがわかればいい。PLは知らないといけないが。ま、知っているに越したことないが、下手に現場に介入してはいけません。PMはあくまでもPMです。もっと、正社員を簡単にクビにできかつ、やめるのも簡単にする。納期と成果物とその品質さえ担保できれば、それ以外の出社時間や、退社時間、出社場所や、出社日なんて労働者の自由でいいんです。(チーム間や、顧客との調整は必要だが)そのかわり、納期や、生産物や、その品質が担保できないなら、それを理由に解雇できないとダメ。まだまだ、こんなの今の日本じゃ無理日本は、人に厳しく自分に甘い。自分の既得権は守ろうとする。あなたの内容はいいと思うが、日本では無理ナイス0
###【向いてない人は別業種に】そういう流動性の面で問題があるように思います。昔からですね。向いていなくても留まっている人は多いでしょう。特定の業界に限る話ではなくて、これは社会的なものだと思います。そういう習慣と言いましょうか。【この問題に根本的に取り組んでいる会社とかは、ないのでしょうか】聞いたことはありません。多分、無いと思います。(あっても僅かでしょう。)【会社を壊さない限り解決しないのでしょうか】yam********さんと同意見です。解決を要していると考えていないと思われます。それでも壊れないから。壊れたときにはじめて対策の必要性に気付くのかもしれません。《参考》良い会社の場合は様子が違います。「PMのほとんどは転職経験者」というのは関係ありません。それは別の話。「高圧的だったりマイクロマネージメントするなど」のような人は良い会社には居ません。「クビになるPM」については、これは良い会社でも悪い会社でも滅多に居ません。クビにするのは大変なのですよ。ですから、良い会社は採用時に頑張ってるものと思います。変な人を入れないようにしてるんですね。「威張っているだけのPM、技術を理解できないPM、社内だけ見て社外の技術傾向を無視しているPM」、良い会社では見かけないタイプです。「下で働くエンジニアのストレスが溜まって効率が悪化」、良くない会社で見かける現象です。個人的意見としましては社会全体として改善を要していると考えます。でも、そう思ってない人が多いのですよ。現状維持が好きというか、変化が嫌いというか。そして、このままでも持つから。何も変えなくても当面は大丈夫なんですよね。また、何かを変えたからといって、またあのリーマンショック的ことが起きたらどうせ何やったって。(ていうか、何かを変えたことが裏目に出ることも。)こういった感覚が多いような気がしています。多分、部分的には共産主義の感覚に近いんだと思います。頑張らなくてもどうにかなるという面で。しかしながら実際には、ですからそのリーマンショックのような出来事があると路頭に迷う危険性もあるわけです。本当の共産主義とはちょっと違いますね。関係ないけど、これは憲法改正と同じような気もしています。そのままでは駄目、間違ってる、正しくない、というのは分かってるけど変えるのはイヤ。いいじゃないか、このままで。みたいな。そういう国民性なんだと思います。ナイス0
###同感します。特に地方のちょっとまわりより歴史あるIT企業はまさにそれです。ど素人同然で、七光りで役職付いてPMして油田火災プロジェクトを量産しています。間違いを間違いと認めず、上が「2+5は9だ」って言えばバクであるにも関わらず、直させてくれません。「私の言うことに誤りはない。私のコードはバグが無いからテスト不要。見習え」って言っていました。結果はご想像の通りです。あの会社はホント酷く、あの部下だった私は恥を感じました。今は、転職2回目で一部上場IT企業でPLしていますが、PM含め管理職から役員までほぼ全員中途入社組です。まさに各員前職の失敗や経験、知識を総結集してよりよいプロジェクトを遂行しており、平和な日々です。「信頼」や「実績」は会社も人も成長する。「威張り」は昭和から何も成長させてくれません。技術躍進にも付いてこれず、国内外との競争力を失い、縄張り意識でなんとか昔からひいきして頂いている会社のお陰で維持できています。日系企業に多い、「年功序列」これをぶち壊さない限り無理があります。「歳上=えらい」ですから、仕事の成績関係なくボンクラが会社をおかしくしてしまいます。昭和の老害は、年号が変わって時代の周回遅れ2周目です。昭和94年になってしまい、定年退職で居なくなるのを待つか、見切り付けた方がいいです。IT業界は、日進月歩進化し続けます。時代の水準に合わないと思う輩とは、付き合い方を考え直す必要があります。歳上が偉い文化をぶち壊さないと解決しないでしょう。昭和の年寄りは、文句は口でいいます。現代の出来るPMは、文句は数字で伝えます。ナイス0
###>この問題に根本的に取り組んでいる会社とかはどんな問題をかかえていようとも、存続している会社には「成功体験」というものが存在する。運営内容がどうあろうと、例えクズでブラックであろうと、会社が残り続けるならどうでもいい。経営者にとってはその間報酬があり続けるのだから。ナイス0

 

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