戦車の主砲について 70口径75mm KwK 42 L/7048口径7

Writer: admin Type: schwart Date: 2019-01-23 00:00
戦車の主砲について 70口径75mm KwK 42 L/7048口径75mm KwK 40この二つの主砲はmmが同じなのになぜ口径が違うのですか?共感した0###口径は同じ75mmであり、砲身の長さが違うのです。70口径は口径(75mm)の70倍の長さ、48口径は40倍の長さといった具合です。本来は「口径長」と書くのが正規です。70口径75mmを正確に書くと「口径75mm70口径長」もしくは「70口径長口径75mm」となります。後者を簡略し「70口径75mm」としているだけですから、「口径75mm」と書いてあったら口径(砲腔内の直径または弾の直径)と判断します。数字の前に「口径」が付いていて、かつ、mmやcmの長さの単位が付いています。また、「75口径」のように数字の後ろに「口径」の文字があり長さの単位が付いていない場合は「口径長」を表わすと考えていいですし、必ず75mmや88mmなどの口径を表わす数値と同じに書かれていますから判断できるかと思います。上記以外の書き方は資料としての信頼性はないと判断していいでしょう。なお、口径長は「L/x」としても表記されるので「75mm L/70」の場合は75mm=L(砲身長)÷70という事でL(砲身長)=75mm×70という計算式になります。上記の「/」を省略した「L70」という表記もありますが、あまりお勧めする表記とは言えません。ちなみに「70口径75mm KwK 42 L/70」の「70口径」と「L/70」は全く同じ意味ですから「70口径75mm KwK 42」か「口径75mm KwK 42 L/70」が正しい記述になります。ナイス0
###この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!###このような場合口径とは、口径長の略称です。砲身長と砲口径の相対比で表します。なお、ドイツでは両者をそれぞれ7.5cm KwK42 L/707.5cm KwK40 L/48というように表記します。ナイス0
###KWK40は、対戦車砲のPAK40 L/46を戦車砲に改造したものです。当初は43口径として4号戦車のG型から搭載されました。その後1943年3月から48口径に拡長して終戦まで4号戦車の主砲として使われて続けます。KWK42は、最初から、5号戦車用に開発された戦車砲です。口径長が長いため、砲弾の初速が早く、その分、貫徹力が大きくなっています。砲弾の大きさは同じですが、より強い発射速度を得るために、薬莢の長さが長いため、4号戦車との弾薬の互換性はありません。砲身が長い分 砲の重量も大きく、4号戦車の砲塔には収まりません。あくまでも、パンター戦車の専用砲です。ナイス0
###あまり詳しくはない人に対して長々と小難しく語り出すのはミリオタの悪い癖ですね。簡単に言えば、弾は同じ太さですが、70口径のほうが砲が長いのですナイス0
###7.5 cm KwK 42 L/70:砲身長 5250mm 初速 925m/s 30°傾斜装甲貫通力 124mm/500m、112mm/1,000m 7.5 cm KwK 40 L/48:砲身長 3615mm 初速 750m/s 30°傾斜装甲貫通力 96mm/500m、85mm/1,000mKwK 40 L/48口径では敵新型戦車に対抗できないため、新しい装甲貫通発射体を発射するために製作された砲が、70口径の 7.5 cm KwK 42 L/70 で長砲身化により初速が向上、貫通力が高まっています。ナイス0
###口径と言う言葉には、1.Caliber 銃身の内側の直径を表す口径2.Caliber Barrel Length銃身や砲身の長さを上の口径の何倍かで表す口径の二種類があります。この内、一番目は拳銃や小銃などに良く使われ、二番目は大砲に良く使われます。二番目は、実は「口径長」と言う訳もあり、口径と口径長と区別すれば判りやすいのですが。日本人がどちらも口径と言い出したのではなく、言葉を編み出した、英語圏の人もどちらもbarrelと言うから、もう、文脈から一番目か二番目か判断するしか無いのです。こうした判りにくいミリタリーの用語には、例えば歴史の古い軍隊で、ライフル銃を持つ歩兵の部隊を狙撃兵旅団だとか狙撃兵と言うのだけれど。フツーの歩兵であってスナイパーではないとか言う例があり、もう覚えるしか無いように思います。なお、口径長については薬室まで含むとか砲身だけで薬室は含まないとかは国や時代で違いまして。決めつけるのは避けてください。ナイス0

 

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