質問。今、日本で上棟式に餅や銭(お金)を投

Writer: admin Type: schwart Date: 2019-02-07 00:00
質問。今、日本で上棟式に餅や銭(お金)を投げる習慣がある地域はあるのでしょうか?補足上棟式の儀式は知っています。昔は、上にあがって、近隣の人に餅や金をまいた事も知っています。最近は、上にあがって、餅や金をまくのを見たことが有りません。大工や現場の職人にご祝儀をあげる事も知っています。「餅やお金を、上から投げる事をしているのはありますか?」共感した0###地鎮祭、上棟式、竣工式などを専門にしている業者のものです。根底としていまは昔と違い上棟式を行う方はめっきり減りました。もちろん企業の規模などにもよりますが地鎮祭と竣工式の間に上棟式を挟まれる企業様は10%ほどになりました。その上で今回の話ですが、私は北関東を中心に関東全域で神事をやらせていただいてますが地域差とかでなく餅撒きなどを行う方は上棟式をやられる方の中でも10%程度だと思います。(もちろん体感で正しい数値ではありません)年間に100以上は神事に携わりますが餅まきは2.3回あるかないかです。地域差というよりは建築会社の方針というものが大きいと思います。なので地域というよりは会社によりけりでかつかなり珍しくなってきているということだと思います。ナイス0
###四方に餅を撒く事には魔除けの意味合いが有ります。銭も同様です。全国的に同様な風俗は存在します。上棟は屋根が掛かり家が完成した事で、大工をねぎらうお祝いです。大昔は襖や畳は贅沢品でしたので庶民の家は、屋根が掛かると完成したとも言えました。クレーンの無い時代は、ご近所さんや親戚家族総出で組み立てたので施主が振る舞う慣習が生まれたのです。棟梁は工事の安全を祈願し神様に米塩酒をお供えして、小屋裏に幣束、屋根の棟に弓張りを付けて厄を払い神に祈ったのです。その日は皆、他の仕事を休んで参加して居たので、御祝儀を支払う習慣が生まれました。大工も手を休めるので、日当が貰えないのでご祝儀を家に持ち帰る事になったのです。現在は月給制も増えましたが、日給の場合は賃金が出ない事も有るので下職にもご祝儀を出されると喜ばれるでしょう。以前は仕出しで建屋の中でお神酒を乾杯しましたが、車で来る職人もお多く、今はお持ち帰りがほとんどです。ナイス0
###全国的に地方では行われています。ただ、上棟式自体が減ってきています。ナイス0

 

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